いいなり!あいぶれーしょん 2巻の感想〜オシッコに唄えば〜


中嶋ちずな先生「いいなり!あいぶれーしょん」のストーリー


「わたしのアソコをあいぶしてください!」と言い出した雫石ちゃん
石ちゃんはアソコを愛撫され頂点に達すると変身するのであった!
そして契約者との心が通じ合えば、1000%挿入発動となった雫石ちゃん
ロボットメイドをボコボコにするのであった。
しかしメイドロボを製造している、梅園寺重工業はますます
石ちゃんの奪還に執念を燃やすのであった。


相変わらず、おもらしが止まらない雫石ちゃんはとうとう
家のトイレットペーパーを使いきって終い、
お姉さんはトイレを我慢するはめに、学校でもトイレ故障により
学校全体でもトイレを我慢している人が続出。
そんな時、雨が降り出して皆で雨に紛れておもらしをして一体感が
確かめ合うのだったが、お姉さんは貫一郎をたよってしまう。


そんな時、ナムの契約者であるコタローに会い愛撫の大切さを
学びより一層、契約者としての自覚に目覚めたコウキ。
そこで、ダイダラボッチの封印の鍵である3人目の半人半機を探し
始めるのであった。


中嶋ちずな先生「いいなり!あいぶれーしょん」の感想


おしっこを効果的に使って、お姉さんの心の動きを感情をうまい具合に
表現していて良かった。
それにしても、雨が降ったからって皆で雨に濡れながらおもらしを
するところなどは、映画"雨に唄えば"を彷彿とさせる名シーンですね。
そして、コタローの登場によってストーリーの奥深さと
愛撫の大切さを説明できていてよい、
ストーリー的にも、いよいよ3人目のアリステールが出てきそうで
物語も大詰めか!!


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