週刊少年チャンピオン2010年2+3号の感想〜あ?ビキビキ〜


週刊少年チャンピオン2010年2+3号の感想

表紙は声優界のファッションリーダー、AYA STYLEでお馴染みの平野綾さんです。
貧乳っすねー。目の中に不自然に光の環ができてるしw
それでは、週刊少年チャンピオンの感想です。


AL - 所十三


ビキビキしていて面白いww
ヤンキー恐竜が出てきて戦闘が多発すると面白さが増してきそう。
主人公が子供っていうのが少し心配かな、
それとも頭を使って攻略とかするのかな?


範馬刃牙 - 板垣恵介

爆発したらアーミーナイフをへし折る威力のある火薬を手にしこんだら
相手も吹っ飛ぶかもしれないけど、自分の拳も駄目になりそう。
反則があるなら即つかえなら、遠くからマシンガンでもぶっぱなせば?

あと、他人のフンドシで漫画を書いておきながらバックレタ
バキ外伝疵面(スカーフェイス)の山内雪奈生はなんでまた戻ってくるの?
バキ人気で単行本が売れるから戻ってこれるのか。


元祖!浦安鉄筋家族 - 浜岡賢次

順子ママのプロファイルは相変わらず適当だなw
自分で名探偵きどりなところがまたアホだw
のり子の顔がすこし赤くなっとる。


聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 - 手代木史織

アスプロス兄ちゃんが変になったのはこいつの作戦だったのか!!
マーベラスルームを放っている、杳馬の顔が笑えるw
双子座は話が長かったけど全然活躍しなかったね。


弱虫ペダル - 渡辺航

ショッ先輩は素晴らしい、チームプレイに徹しているな。
坂道早く来い!といいたいが無理だろう。
南アルプスキャラは強そうだったけど即死してワロタ。


バチバチ - 佐藤タカヒロ


お姉ちゃんとイチャイチャしやがって、もげろ。
王虎さんはゾンビかよw骨が折れているんだから黙って寝とけ。
猛虎と阿形さんの対決は、猛虎さんが勝ちそうだなストーリー的に。
作者コメント、筋肉少女帯のタチムカウを聞いているとは流石ですw


みつどもえ - 桜井のりお

杉崎ママに抱き疲れてーーーーーーーw
千葉ママはオッパイもまれているんだから少しは抵抗しろと。


ナンバデッドエンド - 小沢としお

どうやって仲直りするんだ?
殴り合って仲直りって訳にも行かないだろう、親子だし。


イカ娘 - 安部真弘

千鶴可愛い。
落ちが・・・・アンガールズのコントみたいだ。
イカ娘が涙目になる所が見たいのだー。


ドカベンスーパースターズ編 - 水島新司

くっっ、女性と同棲だと!!羨ましくないぞ!
育てるって言っても、山田太郎が居る限り正捕手になれないぞ。


ANGEL VOICE - 古谷野孝雄

地味に話をみせますね。
枠が2重になっているところが、回想シーンか。


ギャンブルフィッシュ - 青山広美+山根和俊

トムとロメロだと勝負が結果が、ミエミエだったけど
周王銘が相手だと蛇に噛まれた復讐的に、ストーリーも盛り上がりそう。


幻仔譚じゃのめ - 梅田阿比


こんな田舎町までブルマを廃止してしまったとは残念ですが
梅田先生が書くとエロく成るので編集が止めたのかな。
暴力を振るわれたネコがなんで戻ってきたのかが解らない。


風が如く - 米原秀幸

そうそう、力を持っていても能力を振るう事を躊躇している
こういう感情と昔話を絡ませるところが素晴らしい。


佐渡川準先生のPUNISHERでは主人公が優しい性格と言って置きながら
突然キレて力を振るいまくっていたからね。」
次回作のハンザスカイには期待しています。


クローズZERO - 内藤ケンイチロウ

不良漫画の癖に、コミカル部分を押し出すところが好きではない。


ツギハギ生徒会 - 伊藤正臣

風邪を引いているなら早く帰れやw
背景が素晴らしいくらいに白い事に気づいた。
インクの節約か。


クローバー - 平川哲弘

実力で勝って無いなら、報復されるわなww


武将頭高校排球軍 - 栗元健太郎

流石、麻呂先輩は完璧か。
凄いけどチャンとバレーボールのルールを守っているのな。


釣り屋ナガレ - 竹下けんじろう


お嬢さん甲斐甲斐しい奥さんだな。
千葉から四国とか遠距離恋愛ってレベルじゃねーぞ
ちがうき!とか、嫉妬してるw
ナマズは釣ったら、食べるのかな?


ガリガリ!! - 元木まこと

女の子が可愛かった。
次は安易に暴力に走らない漫画がみたいな〜。
お疲れ様でした。


木曜日のフルット - 石黒正数


私にはネコ一匹すらいないクリスマスだと思っていたら、
今年のクリスマスは終了したらしい。
CTCの頼子が信じられない位に美化されていてタマゲル。


アンケートは、
釣り屋ナガレ、じゃのめ、木曜日のフルット
以上が、週刊少年チャンピオン2010年2+3号の感想でした。


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