週刊少年チャンピオン2010年15号の感想〜何を手にするかだ！〜
週刊少年チャンピオンの感想
表紙は当然、車田正美先生ですね。出る出る詐欺で、まったく漫画には出てこないで
インパクトのみを醸し出している一輝とその弟瞬君ですｗ
聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話 - 車田正美
結構、面白いんだからチャント連載してくれればねー。クロノスって、聖闘士星矢エピソードGで
アイオリアに撲殺されていなかったけ？ｗ
赤ちゃんの裸をだすとかマジで挑戦的です！
弱虫ペダル - 渡辺航
全部優勝しているんだっ！って、今インターハイだから、地区予選・そのた大会を全部優勝してるんだ！
って話じゃね？凄くなくね？
箱根学園の二人がまだジャージを上まで閉めて居ないと頃に余裕を感じる。
バチバチ - 佐藤タカヒロ
鯉太郎が尻餅をつくテンポが良かった。神村様が、鯉太郎にまったく構っていない所が王虎と違って
物語的面白さを醸し出している。
神村様は、他のスポーツとかで、死んでから生きている感じか？
聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 - 手代木史織
敵が強すぎて無敵すぎるｗハーデスの運命を操ればどうにでも出来そうな能力だが、
相手がシオンだしね〜。死なないしね〜。
元祖!浦安鉄筋家族 - 浜岡賢次
笑いどころが解らなかった。チクチク頭とかってそんなに面白いかな。
仁ママはこれはHEAVEN状態な気がするｗ
範馬刃牙 - 板垣恵介
動きを書かせたら天才。
隻腕の人が聴いたら結構、泣けてくるセリフだと思う。
そして、腕だけじゃなく
色々な物を失った人にも勇気を与える言葉だと思う。
親子だから喧嘩するものだ。
みつどもえ - 桜井のりお
全然、思いが伝わらないね龍君。それにしても、ブロック塀に頭を突っ込んだふたばはﾄﾞｳなっているの？ｗ
皆、思い込みが激しすぎだよｗ。
ギャンブルフィッシュ - 青山広美、山根和俊
イカサマだと、トムに出番は無い気がする。女の子の下着は要らないから、エクストリームな頭脳戦を繰り広げて＞＜；
はみどる！ - まりお金田
貧乏ネタから、千早さんの突っ込みの鋭さが増していて良い。
が、ストーリー的に人気になったら駄目なんだけど閉鎖感？を感じる。
釣り屋ナガレ - 竹下けんじろう
話の流を無視するような表紙だけど良いｗ良い感じで、キャラクターの感情が書けていると思う。
リアルフルットはビックリw
ナンバデッドエンド - 小沢としお
どうするのヤッパリ、暴力で解決するの？？！！って処で、猛登場！！を望んでいる。
ドカベンスーパースターズ編 - 水島新司
高校生ルーキーに期待かけすぎだろう。YYS。ヤッパリ、山田は、凄い！で
光が勝つのかな。
土井垣はバクチ打ち過ぎなのか、相手の先発が剣だと知ってブツけてきたのか。
ケルベロス - フクイタクミ
優しい女の子、おっぱいな女の子ときて
どSな女の子登場ｗ
素足で顔面を踏むとか素晴らしいご褒美ですね。
きっちり、主人公らしく払いのけたのは良かった。
ANGEL VOICE - 古谷野孝雄
人間、そうそう簡単に変われる者じゃないけども漫画だから奇跡が起こっても良いと思う。
シュガーレス - 細川雅巳
格闘のスピード感とかは板垣先生レベル。ドラマが書けていない。
AL - 所十三
主人公チーム3人だけで星甲に勝ってしまうとちょっと肩透かしかな。
ちゃんと刺頭達も使わないと。
ハンザスカイ - 佐渡川準
解った！青柳先輩は嫌な奴！！！こいつは駄目ヘタレだ！！！！ヒロインとお近づきになったが、デレるのは何時からだ！
クローバー - 平川哲弘
また、ゲンゲンが引きずっているのか！！過去は過去だよ！
昔悪いことをしたってゲンゲンはゲンゲンだよ。←悪いことしたと決め付け。
侵略！イカ娘 - 安部真弘
千鶴の開眼！！
調子ぶっこ居ているイカ娘が涙目になる展開が好きなんだけど、
何にもしていないイカ娘が涙目になるのも面白いなｗ
クローズZERO - 内藤ケンイチロウ
きっと、芹沢が助けるんだろうな！だがそれが良い！
武装戦線は、芹沢軍団とGPSでボコボコにしちゃえ。
透明人間の作り方 - 増田英二
ミキちゃんを少しは可愛く書いてあげれば良いのに。と思いつつ、ミキちゃんは何でそんなに慎二に越するのか。
ちゅうか、ミキちゃんが加奈を殺しちゃえば良い気がするが・・。
透明人間なんだから完全犯罪。
風が如く - 米原秀幸
前田利家の心の内が面白い表現だ！
そして唐突に信長復活！！すげー展開だ！
史実通りにならない所が面白さをマス！！！
木曜日のフルット - 石黒正数
うわ〜。流石、鯨井先輩！
才能の燐片を垣間見た！
アンケートは、範馬刃牙、侵略！イカ娘、ケルベロス
しかし、範馬刃牙はアンケートを応募しなくても
打ち切りは無いだろうとの思惑から、
はみどる追加。
以上が、週刊少年チャンピオンの感想でした。
