ヤングチャンピオン2010年No.06号の感想
CROSS and CRIME 1 (ヤングチャンピオンコミックス)
- 作者: 葉月京
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2009/11/20
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 50回
- この商品を含むブログ (5件) を見る
ヤングチャンピオン2010年No.06号の感想
チャンピオン分が足りなかったので久々に購入。表紙の上原美優ちゃんは、オッパイ大きいし、
口が半開きな処もGOODよ。
バビル2世 - 横山光輝・野口賢
原作の方のバビル2世の付録付き。初めて読んだけども・・・主人公が力に目覚めるところが強引すぎないか?
幾ら何でも、父母をすてるのがサックリすぎるよw
本編は、ポセイドンをアメリカ軍が攻撃して反撃されて
これから、大変なことが起こるぞフラグで終了。
不気味な雰囲気の演出が上手かった。
凍牌 - 志名坂高次
確かにアミナは可哀想なんだけども、命を賭ける程なのだろうか?
命をかければ助かるならば賭ける物なのかな?
デメキン - 原作:佐多正樹・漫画:ゆうはじめ
正しき不良の姿に目覚めた主人公の心の動きが凄い良かったが
中盤から後半は付いていけなかった。
真木先輩はカッコつけすぎだろう。
荒くれKNIGHT 黒い残響完結編 - 吉田聡
ハゲのオッサンが良い感情をだしていて良い。ウルフガイ 狼の紋章 - 原作:平井和正・作画:余湖祐輝・脚本:田畑油秋・作画:泉谷あゆみ
ウルフガイさんの怒りの感情と警察に捕まった後からの冷静な感情が面白い心の動きで良かった。
堂本ルール - 阿部秀司
なんだろうな、中二病かな。多分こう言う、テーマ的な物は脇役にサラリと言わせた方が
心おどるかも。
ママは同級生 - あづまゆき
ちょっと、朝倉さんの心の動きの演出や主人公の男の子の心の動きが弱いかな。
なんか、他人事のような雰囲気を漂わせているきがする。
仁義S - 立原あゆみ
背中の痛みを、入れ墨の痛みと、背中に背負っている痛みとかけているのか。
単純だけど、毎回つづくと結構のな力になるね。
森のテグー - 施川ユウキ
子供の無鉄砲さと、
大人の雰囲気の読み合いの対比が面白いw
気を使いすぎでしょう。
CROSS and CRIME - 葉月京
すげー!!変態だーーーーー!この男はどっちなの?
女に変態行為させて楽しんでいるの?
中田氏の体液を飲んで楽しんでいるの?
変態度がブッ飛んでいてドキドキします。
こんどる♪ - 風上旬
オッパイに別格のこだわりが在ったのに貧乳とは可哀想な乳さん。
あまからい生活 - 長尾エボシ・いくるみかおる
抱き合って真剣に話し合うって大事だよね。
色即ぜねれいしょん - みうらじゅん・喜国雅彦
うーん。マーダー・パス - 小村智之
規則が有るって良いことだね。春道 - 鈴木大・高橋ヒロシ
昔話から現在に行くまでの繋ぎがイマイチ。完全に分断されてしまっている。
足利アナーキー - 吉沢潤一
私はまるっきり逆だと思っている。何も無い人が吹けば飛ぶようなアイディンティティを保つために
プライドを持つものだと思っている。
大阪ヤンキータイガース - 園田ともひろ
大阪www幾ら何でも酷過ぎるw
大阪はヤッパリ汚い。
倒れるときは前のめり。 - いのうえさきこ
macだって解ってしまう位に印象的なPCマタタビは人間も酔わすの?酒が原因かw
今回のヤングチャンピオンの
アンケートは、CROSSandCRIME、ウルフガイ、仁義S。