いいなり!あいぶれーしょん 3巻の感想〜届け!わらわの想い!〜


いいなり!あいぶれーしょん 3巻のストーリー


3人目の半人半機のアリステールが見つかったが、
一緒にいた女の子は、ダイダラボッチの娘八百万の姫"こまん"であった。
"こまん"は、雫石を汁奴隷にしようとオマタから媚薬を流させて舐めようと努力するののの
雫石の努力と、"こまん"のツルペタが影響して拒否されてしまう。
そこへ、アリステールが登場! しかし、アリステールは不感症w
アリステールは友達である"こまん"の為に、雫石の契約者であるコウキを亡き者にしようと
攻撃を仕掛けてくるのであった。
"こまん"が雫石と契約しようとしているのは、ダイダラボッチを復活させるため!
しかし、梅園寺重工のメイドロボが"こまん"を怪我させてしまい、
怒ったアリステールは、体内にあるダイダラボッチの力を暴走させてしまう。
コウキ、雫石達の協力。そして、"こまん"の命がけの手助けでアリステールの暴走は止まり
半人半機が3人揃ったのであった。


きゅんきゅんなお漏らし話は成りを潜めて、
アリステールと、"こまん"ちゃんとの友情話がメインの話でした。
そして、裏で暗躍してお姉さんに近づく梅園寺重工。


いいなり!あいぶれーしょん 3巻の感想


お漏らしが成りを潜めて、ストーリー重視の話が展開されています、
2巻から3巻の間の約3年間の間に何が在ったのかは分かりませんが、
こまんとアリステールとの友情話、
過去の話では、こまんのツンの部分を強調して書きつつアリステールが寝ている時にデレさせ
暴走後は、最終的にこまんを完全にデレさせたのは良かった。


そして、何時もお漏らしを我慢しているお姉さん。
コウちゃんの為なら鬼神にんでもなるお姉さん。
こうちゃんのおちんちんを見ると、気絶しちゃうお姉さん。
このお姉さんは、良いよね!89センチだし!


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