国広あづさ"めっちゃキャン"〜めっちゃキャンって何だよ?〜


漫画:国広あづさ・原作:九十九森「めっちゃキャン」のストーリー


東京築地で働く、天海いちごは曲がった事が大嫌い、
筋が通らなければ大学教授だろうがヤクザだろうが正して見せます。
お馬鹿ないちごでも、
自慢の目利き鼻利きを使い最高の食材を
最高の状態で食べてもらうと、要らぬ世話を焼きながら東へ西へ。


「めっちゃキャン」の感想

全4巻で完結。
終了してしまった漫画にリップサービスをしても仕方が無いので言わせていただくと。
表紙の絵が壊滅的に駄目な気がする。
中身を開けると、いちごちゃんの可愛さが100倍くらいに溢れています。
ある意味、表紙詐欺w



漫画の方は、いちごちゃんのチャキチャキの江戸っ子っぷりが
読み手に爽快感を与えつつ、ストーリーを進めながら
料理に対しても一定のウンチクを導入していて
次の話へどんどん引き込まれるような作りになっています。


あと、いちごちゃんのパンツが毎回みえるのですが、
魚のプリントがしてあって、見所の一つになっています。


どでかへどろん、空から美少女巨乳メガネボンテージSF風ギャグ漫画
"このブログは、全力で”国広あづさ”先生を全力で応援していきます。"
"国広あづさ「じゅんさいもん」、江戸料理とはなんぞ?"