REX連載、とんぬらさん(セレビィ量産型)は、ふてぶてしい。


今日は、月刊コミックREXで連載中の、
とんぬらさん、について感想と宣伝をしてみたい。

まず、長女雛乃のおっぱーいが大きい。
次女瀬市乃が、ツンデレ
末っ子五月乃が、幼女。



ストーリーは、
五月乃が"ふてぶてしい"捨て猫の"とんぬらさん"を
拾って来たところから始まります。
ただ、捨て猫は人間の言葉を喋ることができたのです!

だがしかし、怖い京乃お母さんはそんなこと御構い無し!
とんぬらさん、またニートに戻るのかと思われたとき
必殺技のお腹を撫でる権利をお母さんに与えることで
このピンチを切り抜け、家に居座ることに成功したのでした!



それからのこの猫は、女性ばかりのハーレム家族に囲まれ
人生猫生を極めたような性格の口調から、
殆ど怪しまれずに家族に溶け込んでいきました。


そして、1巻の最後で
悪者から村を救った、とんぬらさんの7人の兄弟の
1人(1猫?)が登場したところで、1巻は終了しています。


多分、秋田書店作家関連以外の
単行本としては、これが唯一買っている本かな。(ただし、エロ本は除く)

とんぬらさん 2巻の感想
とんぬらさん 3巻の感想-猫を使った団地妻物語だね-

別の感想、"弱虫ペダル×JSPORTS子ラボサイクルジャージ"
別の感想、"幻仔譚じゃのめ、釣り屋ナガレの最新号の表紙は素晴らしい!"