咲 -saki-、いけだぁあああああああは、本当にジェロニモだったのか?


画像はネット上に転がっていたのを使用しています。
作者の方、お借りしています。


アニメ、咲 -saki-猫耳キャラ、池田さん
彼女は、ネット上ではジェロニモと言われています。

ジェロニモ、キンニクマンに出てくるキャラクターで、
超人にあこがれる只の、人間です。


池田さんは確かにジェロニモです、
どう考えても、スタープラチナを使って積み込みを
しているとしか思えない、主人公:宮永咲や、
キングクリムゾンを使って海底牌を予測している天江衣
ブチャラティ並みの精神力を持った、加治木ゆみさん

中で池田は正に超人の中に放り込まれた只の人間である。


だが、一番の人気キャラは、
いけだぁああああああああああの、池田である。
なぜか?
それは、いけだぁああああああああああは、
テレビを見ている視聴者そのものであるからだ!


大なり小なり、「自分は特別な存在である!」と自分の事を思っている!
だが、現実は違い。
社会に出ると、結構自分は特別な存在では無いことが解る。
学校に行かなくても、他の人は結構楽しく過ごすし、
自分が会社に来なくても、明日からの業務は通常通り遂行されるでしょう。


そう、自分は特別な存在(超人)だと思っているが、
実は只の人間。
だから、超人の中で一人頑張っている池田にエールを送りたくなるのだろう!!

つまり、池田は素晴らしい!!!!っと言いたいわけ。



ちなみに、ジェロニモは努力を積んだ結果、最終的には超人になりました

池田も「まだ可能性はゼロじゃないし!」「華菜ちゃんはずーずーしーから!まだまだ、あきらめないっ!!」
って言っている限り最終的には
超人になれる可能性を含んでいるんだぞって作者は言いたいに違いないのです!!!




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ここまで、読んで共感してしまった人が居たなら(居るわけ無いかw)、中二病です。
病院行け..だ。


別の日記、"サーティーンと言ったら誰を思い浮かべるだろうか?"
別の日記、"違うよ。僕は紳士じゃないよ。"